砂漠肌にさよなら!乾燥肌のためのプラスαスキンケア特集

乳液

ここでは、乾燥肌に適した乳液選びのポイントや、乳液をつける際の注意点、イチオシの乳液5製品をご紹介します。

乾燥肌の乳液選びのポイント

乳液は、化粧水によって送り届けた美容成分や肌内部の水分の蒸発を防ぐ「フタ」の役割をもっています。

乳液と同じような位置づけとし美容クリームがありますが、この2つは形状や使用感が違うだけで用途は同じです。

乳液とクリームは両方使うべきか迷う方も居ると思いますが、好みや肌の状態、目的に合わせて使い分ければOK。

サッパリした使用感が良ければ、クリームよりも水分が多い乳液を、しっかり保湿をしたいという人はクリームを使うと良いかもしれませんね。

ここに注意!乾燥肌のための乳液選び

乾燥肌の場合は、乳液でのケアが欠かせません、というのも、化粧水は水溶性成分を送り届ける力には長けていますが、油性の成分を肌に届けるのは苦手だからです。

肌の潤いを保つ成分の中には、油性の細胞間脂質(セラミドなど)や皮脂膜の代替となる成分があります。これらの成分は油性なので、乳液から補う必要があります。

ただし、顔の中で乾燥が目立つ部分とそうでない部分にわかれている場合は、乾燥が気になる部分はこっくりとしたクリームを付け、それ以外はサッパリ系の乳液にするなど、使い分けながら肌の油分を調整してください。

また、セラミドは比較的高価なものなので極端に安い乳液だと微々たる量しか含まれていない可能性も…。

しっかり効果を得るには、それなりの価格(2,000円以上)のものを選ぶと安心です。

乾燥肌さんにおすすめの乳液3製品

数ある乳液の中で、私が特におすすめしたいアイテムを紹介します。

ラチュール「ジェルクリーム」

ラチュール「ジェルクリーム」 画像

乾燥に負けない健康な肌へと導く、肌の保水力や浸透力に優れた天然保湿因子や保護成分、フルーツエッセンスなど、健康な肌づくりに欠かせない成分からできたナチュラル乳液。

肌にハリを与える美白成分エーデルワイスも配合されていて、美白と保湿の両方を叶えてくれます。

乾燥肌の方の口コミ

  • 柔らかく伸びのあるテクスチャなのに保湿力ばつぐん。塗った後はベタつかずみずみずしい感触でした。
  • これを使い始めてから肌の調子が良くて、もう前の乳液には戻れません!
  • ポンプ式で清潔。天然ダマスクローズの香りが上品で癒されます。
  • 翌朝、余分な皮脂が出ることがなくキメが整っていました。3日目くらいから乾燥の和らぎを実感できました!

【ラチュール「ジェルクリーム」基本DATA】

  • 販売元:株式会社ビナ薬粧
  • 価格:50mL 2,700円

ライスフォース「ディープモイスチュアクリーム」

ライスフォース「ディープモイスチュアクリーム」 画像「肌の水分保持力を高める」と言われるライスパワーNO.11を配合した薬用保湿クリーム。

化粧水や美容液で潤った肌を包みこみ、蓋をしてくれるので、スキンケアの〆におすすめ。

乾燥肌の方の口コミ

  • ベタベタ感がないのに保湿力があって朝パサパサしていた肌がしっとり潤うようになりました。
  • このクリームのおかげで歳はとっても肌は年々若返っているような気がします。
  • 乾燥肌ですが、このクリームと出会って少しずつ肌に変化が出てきました。特に、頬のハリが違います。

【アルビオン「薬用スキンコンディショナー エッセンシャル ペーパーマスク」基本DATA】

  • 販売元:株式会社アイム
  • 価格:30g 8,000円

ディセンシア「アヤナス ASクリーム」

ディセンシア「アヤナス ASクリーム」 画像

バリア機能を高める特許応用技術を使った濃密保湿クリーム。

乾燥肌の方の口コミ

  • 使用感はもっちもち。でも、馴染ませるとベタベタ感が消えてスッと肌になじみます。香りも人工的なものではなく自然の優しい香りが漂うので使用感も◎です。
  • 敏感性乾燥肌なのでとても気になっていました。特に春先はお肌が揺らぐのですが、今年は目立ったトラブルがなく期待以上の効果があって驚きました。

【ディセンシア「アヤナス ASクリーム」基本DATA】

  • 販売元:株式会社ポーラ・オルビス ホールディングス
  • 価格:30g 5,400円

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乾燥肌さんが気にするべき乳液のポイント!

そもそも乳液の役目とは

美白や毛穴対策など、乳液にも様々な役割がありますが、基本的には保湿です。

水溶性の化粧水とは違い、乳液は油溶性。肌をプルプルに保つには、水溶性の成分と同時に油溶性の成分を補うことが欠かせません。化粧水と乳液はセットと考えましょう。

化粧水の後に乳液を塗ることで、肌のバリア機能が高まり、化粧水で補った水分が抜けにくくなるのです。

毎日のお風呂あがりには、化粧水オンリーの保湿ケアをするのではなく、油溶性成分を含んだ乳液を使用するようにしましょう。

乾燥肌さんが気にするべき乳液の成分とそのはたらき

保湿に有効な油溶性成分の代表格といえば、「セラミド」。乳液を選ぶときにはセラミドが含有されているかどうかを確認しましょう。

肌の表面は角質層でできています。そしてこの角質層の80%が、セラミドを中心とした細胞間脂質です。しかし、クレンジングや洗顔をすると、角質層にある保湿成分は流されてしまいます。

クレンジング・洗顔後、角質層の保湿力が本来の状態に復活するまでには、24時間かかると言われています。しかし考えてみてください、12時間後には朝の洗顔が、そして24時間後にはまたクレンジング+洗顔が待っていますよね。

お風呂上りは乳液でしっかりセラミド補給をしましょう。さもないと、永遠に乾燥肌とサヨナラできないのです。

乾燥肌さんの敵、刺激になる乳液の成分とそのはたらき

製品の品質を維持するために、乳液には刺激の強い成分が含まれていることがあります。「界面活性剤」、「防腐剤(パラペンなど)」、「ポリマー」などです。

これらは、少なくとも肌に良い成分とは言えません。ただ、製品によって含まれる量も違うので、成分表に名前があるからと言って、一概に悪い製品とは限りません。含まれていないに越したことはありませんが、過敏になる必要もないのです。

なお、乳液は、白っぽくとろみのある液状をしていますが、これは水溶性の成分と油溶性の成分を科学的に融合させて作られているため。これらの成分の融合には、特殊な例を除いて、基本的には界面活性剤の使用が不可欠です。

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